2007年09月04日

色紙に印刷

色の付いた紙に印刷をする時には、その紙の色を計算に入れなければなりません。
DICと呼ばれる印刷の色見本は、全て白い紙に刷ったときのものです。
色の付いていない白い紙に刷るからその色になる。
色の付いた紙に刷った場合は紙の色の影響がでます。
なぜならば印刷のインクは透けるから。
下地をかくさないのです。

もし黒い紙に刷った場合、普通に刷ったら黒のまま。
多少違う色のインクがのってるなあ、くらいにしかわかりません。
横からすかしてみると印刷が分かる程度。
紙の色よりインクの色が濃ければいいですが、
インクのほうが薄い色の場合、はよくわからない。
紙の色が追加されるので、黄色い紙にグリーンを刷ったらグリーンが黄色っぽくなります。
青い紙に赤を刷ったらむらさきっぽくなる。

色紙に刷るときには刷った色が変わるので注意が必要ですね。
色見本の通りになりませんので。
それでも、濃い色の紙にカラーを刷りたいなどの場合には、インクののる部分に一回白を刷ってその上にカラーを刷ります。
そうすると白地に刷ったことになるので色が出ます。
白のインクは「酸化チタン」という顔料でできていて、下地を隠す力が大きいからこういうことができます。
身近なものでいうと修正液。
これと同じ理屈です。

他に下地を隠す力が大きいのは「金」「銀」
これは金属で出来てますから。
あと、少々力は落ちますが「蛍光色」

印刷会社 恒信印刷 総合サイト
同人誌印刷 総合サイト
同人誌印刷 コーシン出版
一般総合印刷 恒信印刷
印刷用語辞典
印刷裏技サイト
学生専門印刷サイト
SEO webマーケティング戦略
印刷会社の社長ブログ

no1print at 15:20 │Comments(0)TrackBack(0)clip!

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Profile
恒信印刷株式会社
昭和42年創業
東京都板橋区の印刷会社

Subscribe with livedoor Reader

My Yahoo!に追加
Links
Blog内検索
最新記事
Archives
フリー写真素材
給紙部













フィーダー













紙+フォーク













2色機













用紙













製品