2007年02月08日
小口折り、ガンダレ
本の表紙を長くして内側に折りこむ「小口折り」「ガンダレ」「フランス表紙」などと呼ばれる本の形態があります。
カバーではなく表紙の紙が長いもの。
この製本方法、通常よりもお値段があがるし、製本に時間もかかります。
それはなぜか。
単に表紙が長いから紙を余分に使うだけではないのです。
通常の本は本文を丁合い(ページをならべる)して表紙をくるみ(つけ)ます。
そして本の上と下、小口(開く方)を断裁機という大きなギロチンみたいな機械で切ります。
ようするに糊が付いている背以外は切って切り口をそろえます。
そして本の出来上がり。
フランス表紙の場合、表紙が内側に折れているので表紙をくるんだ後、小口側が切れないのです。
一度本文だけ丁合いして仮止めし、小口を切ってキレイにした後に表紙をくるみます。
イメージ的には製本を2回行うようなもの。
だから時間もかかるしお値段も高くなる。
そして、ほんのちょっとだけ本文よりも表紙の方が長いとカッコイイ。
難しいですが。
計算が狂うと表紙より本文が飛び出してたりしてしまいます。
これはかっこ悪いですね。
時間もかかるしちょっと高くなりますが、
一度はやってみたくないですか?
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カバーではなく表紙の紙が長いもの。
この製本方法、通常よりもお値段があがるし、製本に時間もかかります。
それはなぜか。
単に表紙が長いから紙を余分に使うだけではないのです。
通常の本は本文を丁合い(ページをならべる)して表紙をくるみ(つけ)ます。
そして本の上と下、小口(開く方)を断裁機という大きなギロチンみたいな機械で切ります。
ようするに糊が付いている背以外は切って切り口をそろえます。
そして本の出来上がり。
フランス表紙の場合、表紙が内側に折れているので表紙をくるんだ後、小口側が切れないのです。
一度本文だけ丁合いして仮止めし、小口を切ってキレイにした後に表紙をくるみます。
イメージ的には製本を2回行うようなもの。
だから時間もかかるしお値段も高くなる。
そして、ほんのちょっとだけ本文よりも表紙の方が長いとカッコイイ。
難しいですが。
計算が狂うと表紙より本文が飛び出してたりしてしまいます。
これはかっこ悪いですね。
時間もかかるしちょっと高くなりますが、
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この記事へのコメント
1. Posted by まあこ
2007年02月11日 14:41
記事の内容とは違うのですが、印刷についてちょっと興味を持ったことがあったのでお聞きしたくて書き込みました。
現在コピーをとることを「○部焼く」と言うんですが、この語源、由来などご存知ないでしょうか? 印刷用語の中で焼くという言葉は出てくるのですが、コピーすること=焼くというのは繋がってるようで繋がってない気がして違和感を感じたので・・・コピー機で光が出るのは「焼き」の工程ということなんでしょうか?それとも、昔の写植とか何か別のものから転用されたものなのでしょうか?
現在コピーをとることを「○部焼く」と言うんですが、この語源、由来などご存知ないでしょうか? 印刷用語の中で焼くという言葉は出てくるのですが、コピーすること=焼くというのは繋がってるようで繋がってない気がして違和感を感じたので・・・コピー機で光が出るのは「焼き」の工程ということなんでしょうか?それとも、昔の写植とか何か別のものから転用されたものなのでしょうか?
2. Posted by
アスクミー
2007年02月12日 21:01
まあこさんの質問に反応しちゃいました…
私の考え
昔は青焼きという複写機があったので、その時の名残りではないかなと。
吉田社長教えて〜
私の考え
昔は青焼きという複写機があったので、その時の名残りではないかなと。
吉田社長教えて〜
3. Posted by
ITおやじ
2007年02月13日 09:57
なるほどそういうことなんですね。
僕の自叙伝を出す時は是非それで(笑
僕の自叙伝を出す時は是非それで(笑
4. Posted by まあこ
2007年02月19日 21:06
お忙しそうで、コメントは頂けないみたいですね。タイムリミットがきてしまいました・・・。









