2007年09月

2007年09月25日

刺身には、なぜパセリがついてるのか。

印刷とは関係ないような話ですね。
これは色に関するお話です。

刺身(マグロ)にはなんでパセリがついているんでしょうか?
パセリでないときは笹の葉。
本物の笹の時もありますが、ビニールの笹の時もあります。
答えを言うと、パセリや笹の緑色でマグロの赤を引き立たせるため。
マグロをひきたたせておいしそうに見せるためです。

「補色」というのがあります。
補色とはある色の反対の色。
赤の補色(反対の色)が緑
オレンジの補色はコン色
紫の補色は黄緑となります。
補色関係にある色はお互いを引き立たせます。
緑は赤の補色になるのでマグロの赤を引き立たせるのです。
ためしにパセリ、笹の葉を取ってみてください。
マグロがなんとなく違って見えますよ。
デザイン的にはこの補色を上手く使うとインパクトのあるものになります。
しかし、使い方が難しい。
やりすぎてしまうとしつこくなります。
無難にまとめるなら同系色で統一すること。
タイトルやロゴなど、ワンポイントで目立たせたいなら補色を使ってみてはどうでしょうか。

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2007年09月14日

うちわのほね

夏になるとうちわをよく見ます。
イベントなどでも配られてますね。
うちわはほね(というのかな?)に両側から紙を貼って作ります。
このうちわの「ほね」なのですが、環境問題もありプラスチック等ではなくトウモロコシを原料としたものでできてるものがあります。
なんとなくおいしそうですね。
いや食べられませんよ(たぶん)
昔、当社でもうちわ作った時にこのトウモロコシ素材のうちわ作りました。
しかしですね、
問題がありまして、
そのうちわを保管しておいて次の年使おうとしたらほねが簡単に折れてしまうようになってました。
劣化したんです。
手でポキポキ折れてしまう。
さらにおいしそう。
いや食べられません。

今は改良されてるかもしれませんし、その時たまたまそうだったのかもしれません。
もしお手元にある昔のうちわのほねがポキポキ折れたら
それはトウモロコシかもしれませんよ。

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2007年09月11日

印刷会社で日本初!!

b02c5838.jpg印刷会社としては日本で初めてセカンドライフに会社を出しました。
恒信印刷株式会社・コーシン出版 セカンドライフ支店です。
場所はリアル店舗と同じ板橋区"itabashiku" (MagSL Tokyo2)

壁には「DNA印刷」や「名刺本」といった各印刷サービスが展示されており、クリックするとホームページにとび、詳しくわかります。

利用者が増え続けているというセカンドライフ。
面白い展開になれば良いと思います。

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2007年09月04日

色紙に印刷

色の付いた紙に印刷をする時には、その紙の色を計算に入れなければなりません。
DICと呼ばれる印刷の色見本は、全て白い紙に刷ったときのものです。
色の付いていない白い紙に刷るからその色になる。
色の付いた紙に刷った場合は紙の色の影響がでます。
なぜならば印刷のインクは透けるから。
下地をかくさないのです。

もし黒い紙に刷った場合、普通に刷ったら黒のまま。
多少違う色のインクがのってるなあ、くらいにしかわかりません。
横からすかしてみると印刷が分かる程度。
紙の色よりインクの色が濃ければいいですが、
インクのほうが薄い色の場合、はよくわからない。
紙の色が追加されるので、黄色い紙にグリーンを刷ったらグリーンが黄色っぽくなります。
青い紙に赤を刷ったらむらさきっぽくなる。

色紙に刷るときには刷った色が変わるので注意が必要ですね。
色見本の通りになりませんので。
それでも、濃い色の紙にカラーを刷りたいなどの場合には、インクののる部分に一回白を刷ってその上にカラーを刷ります。
そうすると白地に刷ったことになるので色が出ます。
白のインクは「酸化チタン」という顔料でできていて、下地を隠す力が大きいからこういうことができます。
身近なものでいうと修正液。
これと同じ理屈です。

他に下地を隠す力が大きいのは「金」「銀」
これは金属で出来てますから。
あと、少々力は落ちますが「蛍光色」

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恒信印刷株式会社
昭和42年創業
東京都板橋区の印刷会社

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